オーストラリアのエコライフ

家庭から出るゴミの収集・処理は市町村ごとの管轄となっていますが、

自治体によって、収集方法やサービス内容が異なることが多くあります。

一般ゴミ(埋め立て用)、

プラスチックボトル、ガラスビン、 缶などのリサイクルゴミ、

新聞雑誌などの古紙、

庭いじりの際に出る木屑 芝、落葉などのグリーンゴミ、

粗大ゴミ、

薬品などの危険ゴミ の6種類に分類されて収集されます。

グリーンゴミは指定のゴミ箱に入れられ、ゆくゆくはコンポスト化されるとのことです。

粗大ゴミと危険ゴミの回収は年に2回程度ですが、

一般ゴミとリサイクルゴミは週に1度、古紙とグリーンゴミは隔週で収集されています。

しかし、このように6種類に分類された収集システムはまだ良い方で、

中には、グリーンゴミを回収しない地域、リサイクルゴミと古紙が一緒になっている地域、

さらには、ゴミの分別そのものがなく、全て埋め立てられる地域さえあるそうです。

1994年の環境局の調べによれば、

19%の市町村がリサイクルゴミの収集を行っていなかったとのことです。

道を歩いていても、一般ゴミの他にリサイクル用のゴミ箱を設置している地域もあれば、

一般ゴミだけの所もあり、なかなか足並みが揃っていないのが実状のようです。

 

オーストラリアのゴミ箱

 

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